プログラム
第1部
基調講演15:10 ▶ 16:00
「人口減少社会を
生き抜くために」
~今こそ九州・四国を結ぶ夢を現実に~

増田 寛也
Hiroya Masuda東京大学法学部を卒業後、建設省へ入省。
1995年から岩手県知事(3期12年)、総務大臣を歴任。東京大学公共政策大学院客員教授や日本郵政株式会社社長としても活動し、2025年6月から現職。
「日本創成会議」座長、「令和国民会議(令和臨調)」共同代表、「人口戦略会議」副議長を務めるなど、人口減少問題をはじめ日本の将来に向けた様々な提言活動を展開している。
主な著書に『地方消滅【東京一極集中が招く人口急減】』、『東京消滅-介護破綻と地方移住』、『地方消滅【創生戦略篇】』(共著)、『地方消滅2』(人口戦略会議編著)。
※パネルディスカッションも参加
第2部
パネルディスカッション16:10 ▶ 17:00
「スーパー・メガリージョン形成を見据えた西日本の機能・連携強化」
コーディネーター

岡野 秀之
Hideyuki Okano九州大学大学院比較社会文化研究科修了。
1997年財団法人九州経済調査協会入社。
調査研究部研究主査、主任研究員、総務企画部次長、調査研究部長、事業開発部長兼BIZCOLI館長などを経て2023年6月から現職。
専門は、地域経済論、産業配置論、地域産業政策論。
パネリスト

佐藤 弘之
Hiroyuki Sato宮崎県副知事

田中 徹
Toru Tanaka一般社団法人
九州経済連合会
常務理事

山名 富士
Fuji Yamana愛媛県
企画振興部
部長

高門 清彦
Kiyohiko Takakado愛媛県伊方町長

佐藤 樹一郎
Kiichiro Sato大分県知事
「広域交通ネットワークの形成に向けて」
九州と四国は陸路で結ばれておらず、さらに東九州と四国は新幹線が未整備で交通アクセスに課題があります。
全国で建設が進む整備新幹線は、残る未着工区間が2つとなり、いよいよ次の新幹線計画に期待が高まっています。
現在、リニア中央新幹線の建設が進められており、完成すれば東京-大阪間が約1時間で結ばれ巨大経済圏が形成されます。
東九州新幹線や豊予海峡ルートは、その効果を広く行き渡らせるためにも非常に重要な交通ネットワークです。
九州・四国が東京・名古屋・大阪等の大都市と短時間で結ばれれば、地域産業の発展、観光需要の拡大、災害時の代替ルートの確保など多くの効果が期待されます。
今こそ地方が連携し、広域交通ネットワークの整備の必要性について議論を深めて行く必要があります。

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東九州新幹線
福岡から大分と宮崎を通って鹿児島に至る東九州を縦断する計画です。現在3時間以上かかる大分と宮崎を48分で結ぶことが可能になります。
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豊予海峡ルート
大分県佐賀関半島と愛媛県佐多岬半島を隔てる14kmの海峡をトンネルや橋梁で結ぼうとするものです。道路は「豊後伊予連絡道路」として、鉄道は四国新幹線の一部として構想されています。
アクセス
所在地
〒870-0839 大分県大分市金池南1丁目5−1
JR大分駅から
JR大分駅から徒歩2分
大分空港から
大分空港から特急バス「エアライナー」で大分駅まで約60分

